結婚式までのタイムスケジュール【ダンドリ】
両親への手紙,謝辞

【両親への手紙で感動を呼ぶには?】結婚式を締めくくる新郎謝辞

新婦が読む両親への手紙は結婚式では定番の感動のセレモニーであり、新郎の謝辞は結婚式の締めくくりとなる挨拶です。新郎からの両親への手紙は一般的ではありませんが、新郎新婦それぞれが両親への手紙を読み上げるというケースもあるようです。招待客や両親に感動を与える結婚式にしたいですね。

両親への手紙は読んだほうがいい?

定番である両親への手紙ですが、最近は読まない人も増えているとか。「恥かしい」とか「しめっぽくなるのはいや」という事が理由のようですが、花嫁の手紙を期待している両親・ゲストは多くいます。

花嫁の両親は手紙を読んで欲しい!?

花嫁の両親も読んでもらいたいと考えている人、「照れくさい」から読んで欲しくないと考えている人、両方います。もし読むかどうか迷っている場合は、読んだほうが良いようです。「読まなくて後悔した」という声も多く、「照れくさい」と言っていた両親も、実際は花嫁の手紙に感動して涙を流していた…というケースも。

花嫁の手紙を読まない場合

花嫁の手紙は、大勢のゲストの前で照れくさくて読みたくないという人は、結婚式の中で読まなくても、両親に手紙を書いて結婚式の後に渡してあげると良いでしょう。なかなか両親へ感謝の気持ちを素直に伝える機会はありません。せっかくの機会なので、両親への感謝の気持ちはしっかり伝えると良いでしょう。

両親への手紙でおさえておきたいポイント

両親への手紙は感動を呼びますが、だらだらと長く続いてしまうと、せっかくの感動も手紙の途中で冷めてしまいます。感動を与え、良い印象を残すポイントを確認していきましょう。

エピソード選びが肝心!

両親との具体的なエピソードを1〜2つ紹介しましょう。当人だけがわかるものではなく、ゲストが聞いて共感できるようなエピソードが良いでしょう。

手紙は2〜3分程度で

だらだらと長い手紙は、ゲストが飽きてしまいます。また、短すぎるとクールな印象を与えてしまうことも。ほど良い長さである2〜3分程度でおさめましょう。練習でかかった時間よりも、挙式当日の方が(泣いてしまって)時間がかかる場合がありおますので、張り切って長くしすぎないようにしましょう。

新郎の両親への気持ちも伝えよう!

新婦側は花嫁の手紙によって、感動しているかもしれませんが、新郎側には涙を誘うようなセレモニーはありません。新婦が自分の両親だけに感謝の気持ちを読み上げていると、自分とは関係のないように思ってしまいがち。新郎の両親へのメッセージも文章の中に入れると良いでしょう。

新郎は白いハンカチを忘れずに!

手紙を読む新婦の涙をそっとハンカチでおさえてあげる新郎の姿は、さらに感動を呼びます。新婦は手紙を読むときにあらかじめハンカチを手に持っていることは少ないです。新郎のポケットに白いハンカチを入れておくことを忘れずに!

新郎の謝辞はどう読む!?

感動の涙は新婦にお任せして…と思っていても、やはりこれからの二人に期待をしてもらえるような胸を打つメッセージを新郎の謝辞で伝えたいもの。どのようにしたら良いのでしょうか。

素直な気持ちが一番! 考えすぎずに

どうしても大勢の前でのスピーチというと、形式を意識して堅苦しい慣れない言葉を並べてしまいがち。くだけすぎるのも良いとは言えませんが、ゲストの共感を得て印象に残る謝辞が好ましいでしょう。用意しておいた言葉だけでなく、当日の挙式や披露宴で感じたことも含めると良いでしょう。

素直なゲストに対する感謝の気持ちを伝え、これからの結婚生活への決意の言葉で締めくくりましょう。

視線も意識してスピーチしよう!

新郎の謝辞は、ゲストへの感謝の気持ち・新しい生活への抱負などが主となりますが、原稿を用意しているからといって原稿にばかり視線がいってしまうのでは、気持ちはゲストに伝わりません。力強く今後の気持ちを述べるところや、ゲストへの深い感謝の気持ちを述べるところでは、ゲストの方に視線を。

原稿が長くなりすぎないように

スピーチは2〜3分が程良い長さと言えるでしょう。長ければ気持ちが伝わるわけではありません。エピソードも1つか2つ加えながら、ゲストが共感できるような謝辞にしましょう。一部の人しかわからない内輪ネタではいけません。会場にいるゲスト全てに伝わる内容であるべきです。

お酒はほどほどに!?

結婚式では新郎はお酒を勧められることが多いです。しかし、新郎の謝辞は披露宴の最後、披露宴の締めくくりとなります。酔っ払ってしまって、原稿があることも忘れて、自分の気持ちをそのまま話している新郎の素直な気持ちに感動した…という成功例もあるかもしれませんが、失敗につながってしまうこともありえます。最後に謝辞があることを忘れず、披露宴を楽しみたいですね。

覚えておきたいお祝いの席でのNGワード

結婚式では「切れる」「終わる」「別れる」「離れる」「重ね重ね」「たびたび」などの忌み言葉は使わないように気をつけましょう。

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