結婚式までのタイムスケジュール【ダンドリ】
司会,受付,余興

【司会・受付・余興の依頼】マナーが大切!依頼方法やお礼について

司会・受付・余興などは友人にお願いすることが多いですが、友人だからと言ってメールで済ませるというのはマナー違反です。友人であっても、直接(または電話や手紙で)依頼し、きちんとお礼もしなくてはいけません。「あの人だから大丈夫」という考えではいけません。友人であっても、マナーは大切にしましょう。

友人への依頼方法

親しい友人であっても、メールで伝えてそのままということがないようにしなければいけません。

  • 1.直接(または電話や手紙で)結婚の報告をする
  • 2.披露宴に出席してもらえるかを確認する
  • 3.出席してもらえるならば、余興・受付・司会等を依頼する
  • 4.引き受けてもらえるならば、招待状に依頼する内容のカード(付箋)を同封する

事前に打ち合わせ、確認等を行い引き受けてくれたことへの感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

余興の依頼・注意点・謝礼について

余興は数人で行う場合が多いですが、複数に依頼する場合には、全員に直接(または電話や手紙で)お願いするようにしましょう。

余興の依頼の注意点

余興を依頼する際に下記のことを事前に伝えるようにしましょう。

  • 結婚披露宴の流れと余興を行う時間(持ち時間)
  • 余興に使用できる機材(カラオケや楽器等)
  • 余興で使用できるスペース
  • あれば希望の余興の内容など(歌って欲しい曲など)

内輪だけで盛り上がってしまう内容では、他の人がしらけてしまうので控えたほうが良いでしょう。また、複数に余興を依頼する場合には、内容がかぶらないように事前に確認する必要があります。

余興を引き受けてくれた人への謝礼は?

余興に対する謝礼は現金ではなく、後日家に招いてご馳走したり、新婚旅行のお土産を渡したりすると良いでしょう。現金ではなく、自分の感謝の気持ちを違う形で表すと良いです。

受付の依頼・準備・お礼について

受付は一般的に会社の同僚や学生時代の友人などに依頼します。お金を扱うので、信用をおける責任感の強い人、そして披露宴の来客者に気持ち良く接してくれる人当たりの良い人に依頼すると良いでしょう。新郎新婦から2〜3人ずつ依頼すると良いでしょう。

受付の人は、集合時間が他の招待客と異なります。招待状に受付を依頼するカードを同封する際は、依頼する旨と集合する時間を記載するようにしましょう。

また、受付の内容や当日の流れを事前に打ち合わせておく必要があります。預かったご祝儀は誰に渡すのか、遅刻してくる人がいた場合にどのような対処をするのか、確認しておきましょう。

受付に用意しておくもの

  • 芳名帳
  • 筆記用具
  • 招待者の一覧
  • メモ帳
  • 招待者に渡す席次表等

受付へのお礼の相場は?

受付をしてくれた人へのお礼はだいたい3千円〜5千円が相場です。披露宴当日は、新郎新婦からお礼を渡す時間がないかもしれません。両親にお願いしておくと良いでしょう。

司会の依頼・打ち合わせ・お礼について

司会はプロに依頼する場合と友人や知人に依頼する場合があります。司会は披露宴の雰囲気を左右する重要な役割です。友人・知人に依頼する場合は、進行が予定と違ってしまった場合にも柔軟に対応でき、ゲストの雰囲気によって場を盛り上げることができる人に依頼すると良いでしょう。また、新郎新婦との打ち合わせが必要になるので、なるべく打ち合わせが可能な人に依頼すると良いです。

司会は特に重要な役です。依頼する時には、新郎新婦二人で挨拶に行くと良いでしょう。

また、プロに依頼する際は結婚式場の提携している司会者などがいる場合がほとんどなので、結婚式場の担当者やプランナーに相談すると良いでしょう。

司会とどんなことを打ち合わせる?

司会を行う人が友人・知人である場合は式の流れだけでなく、主賓や友人代表、余興を行う人などと新郎新婦の関係や、新郎新婦の馴れ初め、出席者にどんな人がいるのかなどを事前に確認しておかなければなりません。時間が余ってしまった場合にどのようなことを行うのか、祝電が多数届いた場合に披露する祝電をどのように選べば良いのか、どの場面でどんなBGMが流れるのか(タイミングについても)、当日は(司会者の)席を用意するかどうかなど、打ち合わせが必要です。

司会のお礼はどうしたらいい?

司会をプロにお願いすると、費用はだいたい5万円〜8万円かかります。プロの司会者の場合の心付けは3〜5千円ほどで良いでしょう。プロの場合には無理に心付けを用意しなくても差し支えありません。

友人や知人に依頼した場合のお礼は、2〜3万円くらいが良いでしょう。金額が多ければ良いというわけではありませんので、相手が恐縮しない程度の金額を渡すと良いでしょう。

また、司会者の友人にはお礼として祝儀を受け取らないとするのはよくありません。お祝いはお祝いとして受け取り、お礼は別で渡しましょう。相手も何もお祝いを渡していないと感じたくはないはずです。

  • <結婚が決まったら確認したいこと>婚姻・婚約マナー・挙式
  • <プロポーズ〜結婚準備前のスケジュール>婚約・食事会・顔合わせ・仲人
  • <結婚式8ヶ月前〜7ヶ月前までのスケジュール>挙式・費用・予算・式場選び方・婚約指輪
  • <結婚式7ヶ月前〜3ヶ月前までのスケジュール>結納・衣装選び・二次会幹事・装花
  • <結婚式3ヶ月前〜2ヶ月前までのスケジュール>料理・演出・招待状・スピーチ
  • <結婚式2ヶ月前〜結婚式当日までのスケジュール>引き出物・ブーケ・BGM
  • <結婚式向けの気になるサービス>エステ・ネイル・ブーケ・ビデオ撮影
  • <結婚式コラム>マナー・入籍・手紙・マリッジブルー・バルーン