結婚式までのタイムスケジュール【ダンドリ】
結婚指輪,マリッジリング

【結婚指輪の準備】一生に一度のマリッジリングはこだわりたい!

結婚指輪は男女共に左手の薬指にはめます。結婚指輪は日々身に付けるものなので、婚約指輪は立て爪が主流なのに対し、結婚指輪は爪のない普段使いがしやすいデザインが主流です。
「給料の3ヶ月分」とされる婚約指輪は結婚指輪に比べてとても高価なイメージがありましたが、毎日身に付ける結婚指輪にかける金額も近年増加傾向にあります。二人分の結婚指輪の相場は平均で20万円を超えているとか。

結婚指輪の始まり

結婚指輪を左手の薬指にはめるようになったのは、左手の薬指は心臓につながる静脈が流れているとされ、この静脈が「愛の静脈」と信じられていたことが始まりのようです。古代エジプトから伝わっている歴史のある習慣なのです。最初は貝殻や石などで作られていたようですが、後に陶器で作られたものが主流となりました。現在のような金や宝石が使われるようになったのは、紀元後2世紀頃からのようです。

結婚指輪の準備はいつから?

結婚指輪は「挙式に間に合えば良い」と考えてしまう人が多いようですが、結婚式の準備は挙式3ヶ月前からとても忙しくなります。その前に結婚指輪の準備をしておくと良いでしょう。近年はオーダーメードにしたり、刻印を入れたりする人や、結婚指輪を納得いくまで選びたいと考える人が多いため、早めに結婚指輪の準備に取り掛かるカップルが多いです。また、「憧れのブランドのどのリングにしたい!」というこだわりのある人も、人気のあるブランドや人気のあるデザインは、在庫がない場合もあるので早めに下見に行くと良いでしょう。

結婚指輪を選ぶポイントは?

結婚指輪は毎日身に付けるものなので、ファッション性だけでは選べません。付け心地や素材も重視する必要があります。また、二人に似合ったリングにする必要もあるでしょう。

指輪の付け心地って?

結婚指輪は毎日付けるものであり、指輪を付けている指も毎日よく使います。そのため、自分の指にフィットしている必要があるのです。フィットしていないと、いつの間にか付けなくなってしまった…ということにもなりかねません。付け心地は最も重視するところとも言えるでしょう。

指の節が太くて少し大きめのサイズにしてしまったという人はよくいますが、一度入った指輪は抜けないということはないので、サイズの合ったものを選びましょう。指とリングに隙間があって指輪が回ってしまうと、せっかくのデザインも台無しです。指になじむものを選びましょう。

また、指輪の裏側の指に当たる部分が丸く仕上げられているものと、そうでないものがあります。丸く仕上げられていない場合は、角があって引っ掛かりやすく、物を握ったときに痛くなってしまうことも。見た目もありますが、指に当たる見えない部分も大切です。自分ではわかりにくいので、店員さんに聞いてみると良いでしょう。

プラチナが人気!? 素材はどうする?

金属アレルギーのある人は素材にも注意しますが、金属アレルギーのない人は、素材に対しての意識が薄いとか。金属によって耐久性や手入れの必要性が違います。素材についてもこだわって、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

プラチナの人気の秘密とは?

最近結婚指輪の素材でプラチナが圧倒的な人気を集めています。プラチナを選ぶ最も多い理由が「肌への悪影響が少ない」という点ですが、他の金属に比べてプラチナは純度が高く、肌にやさしいのです。純度が高いとは、プラチナは9割がプラチナでできていて、1割は他の金属が含まれていまが、ホワイトゴールドで2.5割、そのほかの金属ではもっと高い割合で他の金属が含まれているのです。そのため、プラチナは金属アレルギーのある人でも比較的反応が出なくて、肌にやさしいとされています。

また、プラチナ人気の理由はプラチナの耐久性にもあります。プラチナは変色などがなく、年月がたっても輝きが失われないとされています。そして、他の金属に比べて変形しにくくて、傷がつきにくいという魅力もあります。細かい傷ならば磨くと目立たなくなりますし、目立つ傷がついてしまってもお店で新品のように直してもらうことができます。

結婚指輪は二人のオリジナルのものにしたい!

近年オーダーメードにしたり、指輪に刻印を入れたりして、二人だけのオリジナルの結婚指輪にするというカップルが増えています。二人のこれからの想いを込めて、オリジナルのマリッジリングにするのも素敵ですね。

フルオーダーの結婚指輪とは?

自分たちの考えたデザインの結婚指輪を作ります。デザインを考えるのが難しいという人も、お店でしっかり相談・打ち合わせができ、自分のイメージをデザイナーがデザイン画にしてくれるので、初心者でも安心してオーダーできます。完成品がイメージと違っていたら…と心配する人が多いですが、試作品を見せてもらうことができるので、サイズやデザインを完成前にチェックできて安心です。

また、二人で指輪をデザインし、手作りすることができるショップもあります。手作りの結婚指輪は一層愛着がわきますね。

セミオーダーの結婚指輪とは?

たくさんあるデザインの中から、表面の仕上げ方や、石を入れるかどうか、石の種類を何にするかなど自分で組み合わせて、自分たちだけのリングを作ることができます。もとのリングを見たり、つけてみたりすることができるので、完成形をイメージできるので安心です。

結婚指輪に入れる刻印にはどんなものがあるの?

マリッジリングの内側に自分たちの名前やイニシャル、結婚記念日などの記念日、メッセージを入れることができます。指輪をはめていると見えないので、照れ屋の男性でも大丈夫です。

また、リングの外側には指輪を組み合わせる(重ねる)とハートなどの形になるようなデザインを刻印したり、二つのリングを組み合わせると二人の記念日や名前などがわかるようにしたりすることもできます。二人のリングを組み合わせなければわからないので、二人にとって大切なことを刻んでおきたいですね。

刻印を入れる場合に、男性のほうが指輪のサイズが大きいので、女性よりも刻むことができる文字数が多く、同じ内容を刻印する場合には女性の刻印できる文字数にあわせる必要があります。男性は刻印できる文字数が多いので、二人の名前の後ろに結婚後生まれた子供の名前を新たに刻印する男性もいるとか。

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