結婚式までのタイムスケジュール【ダンドリ】
ウェディングドレス,白無垢

【衣装の種類を確認】着てみたいのはウェディングドレス? 白無垢?

女性は結婚式の衣装にはこだわりたいですよね。着てみたい衣装によって、式のスタイルも変わってきます。白無垢を着たい人は教会での結婚式ではなく、神社や神殿のある結婚式場で挙式を行うのが一般的です。会場選びの前に衣装もチェックしておきましょう。
挙式のドレスや和装を最終的に一枚に決定するのは、挙式の4ヶ月前〜2ヶ月前ですが、あらかじめ結婚式のスタイルと衣装についてチェックしておくと結婚式場や結婚式のスタイルを決めるのにも役立ちます。

衣装は何枚着れるの!? お色直しの回数は?

ウェディングドレスも着たいけど、白無垢も着てみたい!という人は、挙式でウェディングドレスを着て、披露宴で白無垢を着ることも可能です。近年、ジミ婚が増えてお色直しの回数も減少してきていますが、お色直しの回数の平均は女性が2.2回、男性が1.6回となっています。お色直しの回数が増えると、それだけ席に着いている時間も短くなってしまいます。多くの衣装を着てみたいという気持ちはありますが、主役である新郎新婦が席にほとんどいない結婚式もよくありません。ゲストとの時間についても考えたうえで決めると良いでしょう。

お色直しの例

神前式の場合、教会式(キリスト教式)の場合で、お色直しのパターンは違ってきます。

人前式の場合は挙式で白無垢とウェディングドレスのどちらを着ることもできます。一般的なパターンは下記のようになっています。

お色直しの回数 教会式(キリスト教式) 神前式
0回 ウェディングドレス 白無垢
1回 ウェディングドレス
→カラードレス
白無垢
→色打掛
2回 ウェディングドレス
→カラードレス
→色打掛
白無垢
→色打掛
→カラードレス
3回 ウェディングドレス
→カラードレス
→白無垢
→色打掛
白無垢
→色打掛
→ウェディングドレス
→カラードレス

ウェディングドレスの種類とは?

純白ウェディングドレスも形によって、イメージが全然違います。自分の雰囲気や体型に合ったラインのものを選びましょう。また、式場の雰囲気も考慮すると良いでしょう。

プリンセスラインドレス

名前の通りお姫様のようなスカートの部分にボリュームを持たせた豪華な印象を与えてくれるドレス。ウエストまでが細くなっているので上半身がすっきりして見えて、下半身が太めな人でもスカートのボリュームがカバーしてくれます。

Aラインドレス

いつの時代でも高い人気を保っているのがAラインドレスです。ウエストの部分からスカート部分がまっすぐに広がっているので、すっきりとしたラインが優雅な印象を与えます。身長や体型問わず、美しく見せてくれるドレスです。

マーメイドラインドレス

上品さと大人っぽさを兼ね備えた名前の通りタイトなすっきりとした形のドレスです。スカートの部分には広がりがないので豪華すぎず、落ち着いた雰囲気の式を望む人におすすめです。特に身長が高くて細身の人をよりきれいに見せてくれます。

カラードレスはどう選ぶ?

カラードレスは一般的にお色直しで着ます。ドレスの形はウェディングドレスの形と同様で、主にプリンセスライン・Aライン・マーメイドライン・スレンダーラインなどがあります。会場の雰囲気や、会場の壁や天井、会場のコーディネートと合った色・ラインを選ぶと良いでしょう。規模の大きな披露宴では、スレンダーラインのドレスはどんなに似合っていてもシンプルすぎてしまうこともあります。また、披露宴会場があまり広くない場合には、プリンセスラインなどボリュームがありすぎるドレスでは、演出などでゲストのテーブルを回るときに不便な場合もあります。

披露宴会場の広さ・雰囲気も考慮してカラードレスを選ぶと良いでしょう。

和装の種類とは?

和装にも種類があり、かつては着物の種類によって髪型は比較的決まっていましたが、最近は和装に洋髪を合わせるスタイルやモダンな着物が増えて、人気が高まっています。

白無垢

白無垢とは打掛・掛下・小物・帯・足袋などの身につけるもの全てを白で統一した花嫁衣裳です。正式には綿帽子や角隠しをかぶりますが、近年は洋髪が人気となっています。

色打掛

白以外の華やかな色を地色とし、豪華な模様や刺繍が入った打掛に、白やピンクの掛下を身に付けます。とても豪華なのでお色直しで着るのも良いですが、挙式でも着ることもできます。正式には挙式の時はヘアスタイルを文金高島田に、披露宴の時には角隠しをつけます。

引き振袖

引き振袖は振袖の裾を引きずるように着るため、「お引きずり」とも呼ばれます。黒い引き振袖(黒引き)は角隠しを付けて挙式にも着ることができます。

和装のヘアスタイルは洋髪でも大丈夫!?

正式には白無垢にはかつらをかぶり、綿帽子や角隠しを付けますが、近年は白無垢に洋髪の花嫁さんが増えています。挙式は格式を重んじてかつらと綿帽子を付けて、披露宴は洋髪にするという人もいます。「かつらは嫌」という人が多いですが、地域によって正式なスタイルでなければ非常識ととられてしまうこともあります。白無垢に洋髪もかわいいですし流行っていますが、格式や伝統も大切にしなければなりません。挙式・披露宴で白無垢にどんな髪型をするか迷っている人は、双方の両親に相談すると良いでしょう。

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